WEBライターの仕事探し(indeed)
今回はindeedさんです。
サイトはこちらです→indeed
こちらの求人サイトもライターに特化せず、何でもかんでもあります。
なので、キーワードにライターと入れ、自分が仕事をしたい場所を入れて検索するとたくさんの求人が見られます。
本当に多くの求人があるのですが、しかし、「これいいな!」とチェックしたら、もう募集は終わっていた!というのもありますので、要注意です。
こちらはメールアドレス登録をしておくと、毎日必ず1回はライター求人のメールが入ります。メールで来るのは比較的新着が多いので、自分が書きたい分野などがあればチェックしてみるといいかと思います。
ただライター関連の求人が来るので、編集者なども含まれています。
indeedは、多方面からの求人をチェックできるのでいいです。
タウンワークの求人中のライター募集があれば、編集プロダクションが募集しているライター、新聞社が募集しているライターなど。
編集プロダクションは全国にたくさんあり、indeedで初めて知るプロダクションもありますから、今募集している求人が自分の希望じゃなくても、その編プロさんのHPにアクセスして、手掛けている制作事例をチェック。自分が書きたい分野の媒体があったら、直接問い合わせてみたり、ちょこちょこ募集や採用をチェックしてみたりということをするといいでしょう。
indeedは、仕事を得るというより、きっかけと情報を得るというのに使えます。
様々な求人サイトのライター案件も掲載しているので、××という求人サイトはライター案件が多めだとか、ここはデザイナーに強いから、自分向きじゃないなとか、そういう風に求人サイト選びに使うといいのではないかと。私はそうしています。
求人サイト、編集プロダクションもたくさんあるので、ひとつひとつ探していくのは大変ですが、indeedにはまとめて求人が掲載されているので、そういう意味では便利です。
検索も「ライター」だけでなく、「記者」「インタビュアー」「WEBライター」「新聞記者」など、いろいろ試してみると、違う求人案件が出てきたりします。ぜひ活用してみてください。
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